テレビアニメ化もされた人気ライトノベル「デュラララ!!」が舞台化されることが9月27日、分かった。2004年に電撃文庫(KADOKAWA)で刊行が始まった人気作で、テレビアニメ第1期の放送開始から10年を迎える2020年4~5月に東京、愛知、大阪で上演される。ミュージカル「薄桜鬼」「黒執事」「メサイア」などの毛利亘宏さんが演出を手がけ、テレビアニメ「デュラララ!!」のシリーズ構成を務めた高木登さんが脚本を担当する。キャストなどの詳細は今後、発表される。

 「デュラララ!!」は、成田良悟さん作、ヤスダスズヒトさんイラストのライトノベル。東京・池袋を舞台に、高校進学を機に池袋に引っ越してきた竜ヶ峰帝人(りゅうがみね・みかど)や借金の取り立て屋の平和島静雄、池袋の都市伝説となっている首なしライダーなど個性的なキャラクターによる群像劇が描かれている。

 ◇原作者の成田良悟さんのコメント

 舞台化!  舞台化です! 「デュラララ!!」のアニメ放映からもうすぐ10年というこの時期、新たな形のメディアミックスが生まれることとなり感慨深いです。「デュラララ!!×2」の放映が各国配信でとても好調だったことや、映像ソフト、グッズ、そして原作小説やコミカライズといったものをさまざまな形で応援してくださったファンの皆さんのおかげです! 本当にありがとうございます!

 高校の時、演劇部だった私からすれば、舞台化というものに対しては、アニメやマンガとは別のさまざまな感情が浮かび上がります。最初に話を聞いた時は驚き、果たして「デュラララ!!」を舞台にできるのだろうかと思いましたが、演出家が多くの特撮作品や舞台の「黒執事」の舞台などを手がけたベテラン演出家の毛利さんであり、脚本がなんとアニメシリーズでもお世話になった高木さんに決まったという話をいただきまして、「これはすごいものができそうだ」と今から観客の一人としてワクワクしております……!

 皆さんともこの感覚が共有できますよう、公開となる2020年の春までに明かされていく追加情報を楽しみにお待ちいただければ幸いです!

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