謎解きイベントと演劇を組み合わせたタカラトミーアーツの新プロジェクト「PRINCE of MONSTERS~魔界塔からの脱出~」が始動することが9月27日、分かった。演劇を見ながら謎解きを楽しめるというプロジェクトで、LINEを使ってキャストにメッセージを送るなどして謎解きに参加することができるという。

 「PRINCE of MONSTERS~魔界塔からの脱出~」は、女性主人公の召使いが、吸血鬼や人狼などモンスターの王子様たちと魔界の塔からの脱出を目指すストーリー。観客は、召使いの立場でモンスターの王子様役のキャストと謎解きに挑む。公演は「ナゾトキコース」と「トキメキコース」に分かれており、観客は事前にいずれかのコースを選択して参加する。

 「ナゾトキコース」は、謎解きをしっかりと遊びたい人向けのコースで、舞台の謎解きパートではロビーに移動し、配布された用紙を使って個人で謎を解いていく。ステージから移動したキャストとのコミュニケーションも用意されている。「トキメキコース」は、演劇を楽しみたい人向けのコースで、謎解きパートでは客席に残り、舞台上のキャストにLINEでメッセージを送り、観客全員で謎解きをしていく。

 「PRINCE of MONSTERS~魔界塔からの脱出~」は、11月21、22日に新宿角座(東京都新宿区)で上演。

 ◇スタッフ(敬称略)

 キャラクターデザイン:志島とひろ▽脚本・演出:篠目ゆき(ユリシスエフェクト)▽謎制作:白岩ぱんだ(パンダボックス)

 ◇キャスト(敬称略)

 ドラーシュ・ロードブラッド:霜月紫▽ウォルフ・ライエ4世:増本健一▽フラーケン・ソウルシーカー(ダブルキャスト):池田明日香、住谷哲栄▽執事:松田浩毅▽召使い:鳥越衿香

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