人気アニメ「美少女戦士セーラームーン」の主人公・月野うさぎ役や「新世紀エヴァンゲリオン」の葛城ミサト役などで知られる声優の三石琴乃さんが、女優の沢口靖子さん主演の連続ドラマ「科捜研の女」(テレビ朝日系、木曜午後8時)の第14話(8月22日放送)に出演することが8月15日、明らかになった。三石さんはこれまで、声のみのドラマ出演はあったが、女優として出演するのは初めて。

 第14話は、元病院長の男性が殺害される事件が発生。被害者は、葬儀プランナー・神城峰子(中島ひろ子さん)と生前契約を結んでいたことが判明。事件の真実を追い求める榊マリコ(沢口靖子さん)と、被害者の秘密をかたくなに守り抜こうとする峰子は激しく対立し……という展開。三石さんは、事件のカギを握る謎の美女を演じる。

 三石さんは、ドラマ出演について「『科捜研の女』といえば誰もが知る国民的ドラマですので、光栄に思いましたが、不安もありました」と明かし、「謎の女というト書きのシーンでは感情を出さないように演じました」とコメント。ドラマでは沢口さん、蒲原刑事役の石井一彰さんと対立するシーンもあり、「沢口さん、石井さんとの1シーンは、最高に緊張しました。マリコさんは、可愛らしく美しくとても真面目な方でした。撮影後は握手してくださって、もうすっかりファンです(笑い)」と振り返った。

 ◇三石琴乃さんのコメント

 ――オファーを受けたときの気持ちは?

 以前、声だけで犯人を担当したことはありましたが、実際にテレビドラマに出演するのは人生初です。なぜオファーをいただいたのかは、クライマックスに明らかになる、役柄の設定を聞いて納得しました。「科捜研の女」といえば誰もが知る国民的ドラマですので、光栄に思いましたが、不安もありました。でも新しいことにチャレンジすると何か人生が広がると思い、お受けしました。

 ――現場の雰囲気はいかがでしたか? 沢口靖子さんと共演された感想は?

 まず京都の太秦撮影所に感動、衣装合わせに驚がくでした。ズラリと真顔のスタッフが取り囲む真ん中に立ち、衣装を決めていただいたのですが、何の辱め?と思いました(笑い)。初めての撮影はとても刺激的で、皆さんさすが!と、他の方のシーンも興味津々で見学しちゃいました。沢口さん、石井さんとの1シーンは、最高に緊張しました。マリコさんは、可愛らしく美しくとても真面目な方でした。撮影後は握手してくださって、もうすっかりファンです(笑い)。

 ――演じる上で大事にされたポイントは?

 謎の女というト書きのシーンでは感情を出さないように演じました……って、サングラスを掛けているシーンも多かったので見えませんよね(笑い)。

 ――視聴者の皆様にメッセージをお願いします!

 今回のエピソードは、いつもの「科捜研の女」とはテイストの違うドラマになっているかもしれません。でもちょっとホロッと切なく、そして最後には、きっとあなたの心にグッと余韻の残るお話です。

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