女優の広瀬すずさんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」の第102回が7月27日に放送され、役者を諦め、北海道に戻ってきた雪次郎(山田裕貴さん)と、天陽(てんよう、吉沢亮さん)との再会が描かれた。

 自分となつ(広瀬さん)とを比べ、「どんどん先行くぞ。脇目も振らずって感じだな。オレは結局、なっちゃんには追いつけもせんかった」とこぼす雪次郎に対し、天陽は絵に向かいながら「競争じゃないべ、生きるのは」との言葉をさらりとかける……という展開。

 SNSでは「天陽くんの『競争じゃないべ、生きるのは』にグッときた」「天陽 『競争じゃないべ 生きるのは』心に沁みます。。。」「天陽くんの、人生は競争でねえべ、が強く響いた」といった声のほか、「久々の天陽くん、名言です!」「そうそう、その通りだよね、天陽くん!」などと視聴者の共感を呼んでいた。

 続けて、天陽が振り向きざまに発した「おかえり、雪次郎」には、「天陽くんの『おかえり』何回でも聞いてられる」「私も天陽に『おかえり』って言われたい」「天陽くんの声が優しすぎる」「ドアを開けたら天陽くんの振り向きざまの『おかえり』が流れるシステムの開発をお願いします」といった投稿が見られ、ハートを射抜かれるファンが次々と登場した。