俳優の大泉洋さんがTBS系のドラマ枠「日曜劇場」(日曜午後9時)で初主演する連続ドラマ「ノーサイド・ゲーム」の第3話(7月28日)に、タレントのホラン千秋さんがゲスト出演することが7月25日、明らかになった。ホランさんは、重い病気を抱えた少年・雄太(高木波瑠くん)の母親を演じる。大泉さん扮(ふん)する君嶋隼人がゼネラルマネジャー(GM)を務めるラグビーチーム「アストロズ」の選手たちの言動が雄太の心を揺さぶり、そのことで彼女が「アストロズ」に影響を与えるという重要な役どころとなる。

 ホランさんは「アストロズがプラチナリーグ優勝を目指す中で、課題を一つ一つクリアし、困難を乗り越えてチームが一つになっていく姿はとても美しいと思いました。屈強な肉体を持つラグビー選手の皆さんとの撮影、本当にテンションが上がりました! 見た目だけでなく、物語の中でアストロズの皆さんの心がどうたくましく成熟していくのか、とても楽しみです」とメッセージを寄せている。

 ドラマは、「半沢直樹シリーズ」「陸王」「下町ロケット」などで知られる人気作家・池井戸潤さんの新作同名小説(ダイヤモンド社)が原作。大泉さんが池井戸さん原作ドラマへの出演、同局の連続ドラマに主演するのは、共に初めて。大手自動車メーカー「トキワ自動車」で働いていたが工場に左遷され、低迷中のラグビーチーム「アストロズ」のGMを兼務することになった君嶋隼人が自身とチームの再起に挑む姿を描いている。

 第3話は、「アストロズ」の合宿中に、キャプテン岸和田徹(高橋光臣さん)がけがをしてしまう。病院に運ばれた岸和田はそこで、雄太とその母親に出会う……という内容。