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働く意味って何だろう?

出典amaino.me

生きるためには食べなければならない、食べるためには稼がなければならない、そのためには仕事をしなければならない、この「しなければ」の繰り返しが、大人の言うところの「生活」だ。

しなければならなくてする生活、生きなければならなくて生きる人生なんかが、どうして楽しいものであるだろう。 (池田晶子(14歳からの哲学))

「働く意味ってなんだろう?」「なぜ働かなくてはいけないんだろう?」そんな疑問がふと湧いてくることがあります。

生きていくために必死に働いていた時代、少しでも豊かな暮らしをするために一心不乱に働いていた時代なら考えもしなかった疑問かもしれません。

でも、日本は経済的に豊かになり、職業や生き方も自由に選択できるようになりました。

自分に向いている仕事、自分がやりたい仕事がわからない時、仕事に目的ややり甲斐を見出せない時、私たちは働くことについてそんな根本的な疑問にぶち当たるような気がします。

私たちは朝起きると職場へ行き、一日の大部分を働いて過ごしています。人生の大部分が仕事なので「何のために働くのだろう?」と思うのは、いたって普通のことです。一体、働く意味や目的は何なのでしょうか?

働く意味が激変している!?その理由とは?

2018年5月19日の『朝日新聞』に、「『働く目的』30年で激変」という記事が掲載されていました。

記事によると、人々の働く意味が平成の30年で大きく変わったことが読み取れます。新入社員に働く目的を尋ねた調査では、「楽しい生活をしたい」が急上昇して全体の43%となり、過去最高を更新しました。