最新作目白押しのSIEブース試遊レポ!『CoD:MW』&『アイアンマンVR』をプレイ【TGS2019】
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遂に開幕した「TGS2019」(東京ゲームショウ2019)。お馴染みSIE(ソニー・インタラクティブ・エンターテイメント)ブースではPS4版『Call of Duty: Modern Warfare(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア)』や『Readyset Heros』『アッシュと魔法の筆』など、数々の最新作が試遊のために展示されていました。

本記事では、試遊の機会を得られた『コール・オブ・デューティ:モダン・ウォーフェア(CoD:MW)』と『マーベルアイアンマン VR』のプレイレポートをお届け。筆者による実際のプレイや所感を交え、ゲームの様子をお伝えします。

※掲載している画像のうち、『マーベルアイアンマン VR』は撮影の都合により、実際のプレイのものではないことにご注意ください。

まずは『CoD:MW』から!気になるサウンドや「ガンスミス」は…?




ファン注目の『CoD:MW』ですが、今回は6対6のチーム戦でプレイ。試遊版ながらマッチ開始前に武器や装備品を選べる上、注目されていたカスタム機能「ガンスミス」も体験可能と、気になる部分を細部まで確認できました。


早速「ガンスミス」を実際に触ってみたところ、マズルやストック、マガジンやサイト、果てはグリップまで設定可能で、筆者のミリタリーなハートもテンションMAXに。ちなみに、カスタムパーツは最大5つまで装着でき、それ以上装備しようとすると他のパーツと換装しなければならなかったため、パーツを取捨選択する重要性もひしひしと感じられました。

そうして筆者好みな銃(個人的にサブマシンガンが大好きなので、MP5をカスタムしました)を作ったところで、遂にマッチがスタート。初戦は暗所ステージ「Hackney Yard(Night)」でのチームデスマッチで、ナイトビジョンを装備してのプレイとなりました。


ゲームを開始してまず感じられたのは、サウンドの迫力とリアルさ。銃撃音や爆破音が非常にダイナミックなだけでなく、現代戦らしい泥臭さにも満ちており、没入感もたっぷり。あくまで体感ですが、ハイスペックな音響機器を使えば使うほどその魅力を楽しめる精緻なサウンドであるように思えました。

また、アニメーションや適宜着脱できるナイトビジョンの「ミリタリー感」も良好で、筆者もプレイしながら大興奮。普段PCでFPSをプレイするため、コンソール&パッドのプレイにはやや不慣れでしたが、それでもかなり没入してプレイすることが出来ました。


肝心のマッチ結果ですが、(どうにか)8キルを決め、チーム全体でもなんとか勝利(偶然隣に座っていたチームメイトの方が抜群に上手で、かなり助けていただきました)。続く2戦目では砂漠地帯の市街地「AZHIR CAVE」マップでのドミネーションをプレイし、こちらでもチーム全体での勝利をなんとか獲得しました。

こちらのマップは昼間。地面やオブジェクトの質感もよく、非常にリアルなプレイ感を得られました


ちなみに、試遊ながら勝利したプレイヤー陣営にはプレゼントとしてグッズが贈られるとのことで、筆者も同作のTシャツやステッカーをゲット。そのほか、同ブースにはチェストリグなどを装着して撮影が出来るフォトスポットも存在していたため、ファンの方は要チェックです。

お次は『アイアンマン VR』!トニー・スタークになれるかな?



続いては『アイアンマン VR』をプレイ。PS VRに加え、2本のPS Moveを要する同作ですが、今回のプレイではアイアンマンとしてスターク邸周辺を飛び回るデモ版を遊ぶことが出来ました。


基本操作は簡単で、トリガーを押すことでスラスター、Moveボタンを押すことでリパルサー、○もしくは×ボタンを押しながら手を押し出すことでパンチを繰り出すことができ、これらを使い分けて大空を自由自在に飛行・敵やターゲットを撃破することになります。

このうちスラスターは同作におけるメインの移動手段(推進力)となっており、PS Moveを傾けて掌を任意の方向に向けることで、急降下したりホバリングしたりと、大空を360度自在に飛び回ることが可能。また、トリガーを2回押しすることでブーストし、加速して移動することもできるようになっています。


今回のデモ版では、上記の操作を覚えるチュートリアルと、ドローンやターゲットを破壊したり、スラスターを駆使してマップ各所に設置されたリングをくぐったりするタイムアタックがプレイ可能でした。アイアンマンとして縦横無尽に空を駆け巡り、リパルサーをぶっ放す豪快なプレイが体験できたため、「アイアンマン」が好きな人もそうでない人も、その爽快さを楽しめるのではないでしょうか。

ただし、地面(水面)に衝突しそうになっても特殊なアクションがなかったり、カメラ操作(PS VRをつけた状態での振り向き)の感度がいまいちだったりと、やや違和感を覚える要素もあったため、製品版発売の折にはこれらが解決、あるいは調整可能になっていることが望まれます。また、筆者は自身の所持するVRヘッドセットで慣れていたものの、初めてVRを遊ぶ人にとってはやや酔いやすい作品であるとも感じられたため、VR初心者の方は注意が必要かもしれません。



そんな『CoD:MW』ならびに『アイアンマンVR』ですが、前者は2019年10月25日から、後者は2019年内から発売予定。今回した紹介したSIEブースですが、このほかにも『メディーバル 甦ったガロメアの勇者』や『スペースチャンネル5 VR あらかた★ダンシングショー』などの注目作も展示されているため、一般公開日に来場する方は要チェックです。
《吉河卓人》
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