俳優の大泉洋さんが、放送中のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」に出演することが9月18日、明らかになった。23日から始まる最終週(第26週)に登場する予定で、演じるのは“北海道と関わりの深い役”。詳細は放送回をもって発表されるといい、ビジュアルのみ公開された。

 これで北海道発の演劇ユニット「TEAM NACS(チーム・ナックス)」のメンバー5人全員が「なつぞら」に出演することが決定。大泉さんも「『なつぞら』をご覧の皆様、私大泉洋も、この度ついに『なつぞら』に出演させていただけることになりました! これでTEAM NACS全員が出演させていただくことになります。他のメンバーが出ているのをうらやましく見ており、『もう出られないのかな……』と半ば諦めていたので、本当にうれしいです」と喜びのコメントを寄せた。

 さらに大泉さんは「この北海道が舞台の記念すべき朝ドラに、我々TEAM NACSを全員出演させてくれたスタッフの皆様、そして我々全員の出演を願ってくれたファンの皆様に本当に感謝です。ほかのメンバーと同じく、私が演じる役も、北海道と関係の深い人物です。放送をお楽しみに!」とアピール。最後に「さまさまな関係者の皆様、長い間、辛抱強くスケジュール調整していただき、ありがとうございました」と改めて感謝していた。

 「なつぞら」は、100作目の朝ドラで、脚本家の大森寿美男さんのオリジナル作。戦後、北海道・十勝地方に移り住み、移民1世の柴田泰樹から開拓者精神を学んだなつ(広瀬すずさん)は、高校卒業後に上京。当時「漫画映画」と呼ばれ、草創期を迎えていたアニメ業界に飛び込む。画家志望の友人・山田天陽に手ほどきを受けたデッサンの腕前を生かし、自然の中での生活で磨かれたみずみずしい感性を発揮していく。

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