女優の広瀬すずさん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」は、9月28日に最終回を迎える。ヒロインなつ(広瀬さん)の物語も残りわずかとなったが、ここでは劇中で産み落とされた数々のアニメーション作品を紹介する。今回は「キックジャガー」に続き、なつが作画監督に抜てきされた1973年のテレビ漫画「魔界の番長」だ。

 「魔界の番長」は、週刊少年マンガ誌に連載された同名ホラーアクションが原作で、魔界からやってきた魔物に体を乗っ取られた番長の物語。魔物は番長の純情な心に影響されて、とある女学生を好きになってしまい、魔王を裏切ることに。魔界からは次々と刺客が送り込まれるが、番長は魔人に変身して、人間を守るため戦う……というダークヒーローものだ。

 劇中でなつは「キックジャガー」よりさらに迫力のある作画表現を追求。実際のアニメは、キャラクターデザインを刈谷仁美さん、絵コンテと原画を伊奈透光(いな・ゆきみつ)さんが手がけた。

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