お笑いコンビ「ハリセンボン」の近藤春菜さんが、日本テレビ系のチャリティー番組「24時間テレビ42 人と人 ~ともに新たな時代へ~」(8月24~25日)で、「フルマラソン駅伝」のチャリティーランナーに選ばれたことが8月10日、明らかになった。同日放送のバラエティー番組「嵐にしやがれ」(同局系)で発表された。

 今回のチャリティーマラソンは「フルマラソン駅伝」と題し、ランナー4人がそれぞれフルマラソンの距離である42.195キロを走る。これまでに、お笑いタレントのいとうあさこさん、お笑いコンビ「ガンバレルーヤ」のよしこさんがチャリティーランナーを務めることが発表されており、近藤さんが3人目。最後の1人は後日発表される。

 近藤さんがこのほど、神奈川県大磯町で会見を開いた。意気込みを聞かれた近藤さんは「(42.195キロを)走ったことがないので未知の世界。でも仲間がいますし、足を引っ張らないようにしたいと思います。それと、太っていても運動できるんだとか、そういうことを周りの方に見ていただきたい」と真剣な表情で意気込みを語った。

 ランナーに決まったときについては、いとうさんとよしこさんが「世界の果てまでイッテQ!」(同局系)で発表されたのとは違い、「マネジャーから『8月末に“走りそう”です』って、普段のお仕事が入ったときのように、自然なスタイルで聞かされた。2人がうらやましい」と苦笑い。
 
 インターネットなどで、ランナーの一人に女優の木村佳乃さんが走るといううわさがあることについては、「ネットで木村佳乃さんじゃねーかって言われていて、大物じゃないと成り立たないといけない空気感で、(自分が走るって)どんどん言いづらくなった。私って言ったところで世間がどういう反応をするか、とか。私って何なんだろうって考えていた」と冗談交じりに心境を語った。

 近藤さんはこの日で8回目の練習になったといい、この日までに走った最長距離は9キロ。「『フルマラソン駅伝』の企画とはまったく関係なく、体質を変えようとしていたタイミング(でのオファー)だったので、(練習を開始してから体重が)78キロから72キロになった」と喜んでいた。

 「24時間テレビ」のメインパーソナリティーを務める「嵐」からのエールはあったのかと聞かれると、「先日、焼き肉屋でたまたま松本(潤)さんと会って、『(ゴールで)待ってるからね』って言われた。私たちが会計をしようとしたら、店員さんから『松本さんがお支払いしていきました』って言われて、『頑張れよ』っていうエールだと思った。好きになっちゃいますよ」とうれしそうに明かしていた。

 この日の会見はいとうさんとよしこさんの公開練習も兼ねており、会見には、いとうさんとよしこさんも参加した。「走る順番の希望」を聞かれたいとうさんは「一番最初なら、誰かがカバーしてくれるかなって思ったのですが、練習を開始してから、最初が遅れると(番組放送中)ずっと『ごめんね……』って謝り続けないといけない。最初は精神面がきつく、後半は体力的にきついと思うので、どこも一緒だと思います」と今回の「フルマラソン駅伝」の難しさも語った。

 近藤さんは、同じ質問に「“走り終わった人から帰る”っていうのは、ちょっと……。できれば4人全員でゴールしたいですね(笑い)」と期待していた。

 42回目を迎える今年の「24時間テレビ」は、「人と人~ともに新たな時代へ~」がテーマ。チャリティーパーソナリティーは浅田真央さん、24時間テレビサポーターは徳光和夫さん、総合司会は羽鳥慎一さんと水卜麻美アナウンサーが務める。

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