7月22~27日の朝のワイドショーで最も長時間取り上げられたのは、吉本興業の闇営業問題で、放送時間は計26時間1分37秒だった。テレビ番組・CM調査分析会社「エム・データ」の調べで明らかになった。

 調査対象は、期間中にNHK、日本テレビ、TBS、フジテレビ、テレビ朝日で放送された午前10時半までのワイドショーとニュース番組で、芸能に関連する話題の放送時間を集計した。

 2位は、新海誠監督の新作劇場版アニメ「天気の子」の初日舞台あいさつが7月19日に開かれた話題で、放送時間は計22分59秒。3位は、歌手で俳優の星野源さんの主演映画「引っ越し大名!」の完成披露試写会が7月23日に行われた話題で、放送時間は計13分8秒だった。

 エム・データは、東京、名古屋、大阪地区のテレビ局で放送された番組やCMを、専門スタッフが見て、テレビ番組やCMをテキスト化、データベース化して「TVメタデータ」を構築している。

 4位以下は次の通り。(敬称略)

4位 菅田将暉・映画「アルキメデスの大戦」初日舞台あいさつ
5位 唐沢寿明・映画「トイ・ストーリー4」大ヒット記念舞台あいさつ
6位 寺島しのぶの長男・寺嶋眞秀がCMデビュー
7位 賀来賢人・映画「ライオン・キング」ジャパンプレミア
8位 「King&Prince」・全国ツアー開催
9位 レオナルド・ディカプリオ&ブラッド・ピットの初共演作、LAプレミア
10位 山崎賢人・映画「二ノ国」ジャパンプレミア