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hayate15さん

アラフォーからは、体を「のばす」「ゆらす」だけで痩せられる

体をのばしてゆらすだけのシンプルなこの体操は、橋本さんが30代後半のときに自分で実践し、2年で9kgもやせたことから独自のメソッドとして確立したもの。

「アラフォーからの体型と健康の維持には、きつい運動は必要なく、体をのばしてゆらすだけで十分。これはきつい運動をしてもやせなかった私自身が身をもって感じたことです」と、橋本さん。

のばしゆらし体操は、姿勢の崩れや代謝の低下の原因となる体の「ちぢみ」と「ゆがみ」にアプローチするのが大きな特徴。

なぜ、「のばす」と「ゆらす」だけでやせられるの?「のばす」と姿勢が整い、インナーマッスルが鍛えられる

「現代人のほとんどは普段の動作のクセが原因で、首、肩、胸、背中、お腹、ひじ、そけい部、ひざ裏など、体のあちこちがちぢんでいます。そのため血流が滞り、代謝の低下や、姿勢のくずれ、肩や首のこり、腰痛などを招いています。



のばしゆらし体操は、ちぢんだ部分の筋肉をのばすので血流がよくなり、これらのトラブルが改善します。また、筋肉をのばしながら力を入れていくので、体の表面の筋肉でなく深部のインナーマッスルが鍛えられ、ムキムキにならず、体の表面は柔らかく軸はしっかり締まった女性らしい理想的なボディになります」

「普段の生活の中での体の使い方のクセのせいで、誰もが、左右の肩や骨盤の高さが違っていたりと、体のどこかにゆがみがあります。こんな状態で筋トレなどの運動をすると偏って筋肉がつき、ボディラインのくずれの原因に。



ゆがみがあると血液やリンパ液もスムーズに流れず、運動をしても思うように効果が出ません。のばしゆらし体操なら、体を左右や上下にゆらすので、これによって筋肉のアンバランスが自然と整い、ゆがみが改善。ゆらすことで血流がよくなるうえ、インナーマッスルも鍛えられ、代謝が上がってやせやすい体に。腰痛などの痛みも改善しやすくなり、疲れもとれやすくなります」

のばしゆらし体操を指導し、自分でも続けている橋本さんは40代のいまもヘルシーで若々しい美ボディをキープ。肩こりや頭痛などの不調も改善したそう。

そんなのばしゆらし体操の基本となるのが、以下のような体操。シンプルな動きで誰にでも簡単に短時間でできるから、さっそくお試しを。

基本ののばしゆらし体操

首・肩のばし

猫背で首を前に出した姿勢が習慣になっている人に多いのが、首や肩のちぢみ。

この「首・肩伸ばし」で首と肩をのばせば姿勢がよくなって血流もよくなり、こりも改善。

①イスに座って、背すじをのばし、両手を肩の高さに上げて、ひじを軽く曲げる。肩の力は抜いて腕はリラックスさせる。

②次に、息を吐きながらひじを後ろに引き、左右の肩甲骨を寄せて、わきを締め、首を長くして息を吐き切る。これを3回。

上体ゆらし

背骨の脇を走る脊柱起立筋を鍛えられるのがこの体操。

背すじがのびやすくなり姿勢が整う。背骨の強化や、くびれ作りにも効果的。

①イスに座って背すじをのばし、両手を後頭部に当てて組んで、左右のひじを開く。

②おなかを引き締めて上体を左にねじる。体の中心軸をぶらさず、猫背にならないように注意して行って。

③いったん上体を元に戻したら、今度は同じ要領で上体を右にねじる。この上体の左右ゆらしをゆっくりと30回続ける。背すじをのばし、肩は下げて行うこと。

ついに下半身デブを卒業。骨盤ゆらし体操にトライ

骨盤が前後左右に歪んでいると、バランスをとろうとして腰周りや下半身に余分な脂肪がついてしまうことに・・・。

下半身デブでお悩みの方は骨盤が歪んでいるかもしれませんよ!

おすすめは骨盤をゆらして、歪みを解消してあげること。簡単にできる体操を取り入れていきましょう。詳しいやり方をご紹介していきます。

骨盤ゆらし体操の動作について

膝立ちになり、脚は腰幅程度に開きます。骨盤が真っすぐになるように姿勢を正しましょう。

両手を骨盤のあたりにそえます。

腰を前後に動かします。上半身をなるべく動かさないように。腰に意識を集中させてみて。

今度は、腰を左右に動かします。

腰の動き③

最後に、腰を前に突き出してから大きく右に回します。反対周りも同様に行えば完了です。

続けることで、骨盤がニュートラル(真っすぐ)なのはどこなのかが分かるようになり、自然と姿勢も良くなります!スタイルアップのために、ぜひ始めてみてください。

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