女優の広瀬すずさんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」の第111回が8月7日に放送され、北海道発の演劇ユニット「TEAM NACS(チーム・ナックス)」のリーダー、森崎博之さんが登場した。

 安田顕さん、戸次重幸さん、音尾琢真さんに続く、“4人目のNACS”で、役名は「大清水洋(おおしみず・ひろし)」。大清水は十勝支庁の支庁長で、森崎さんはドラマのガイドブック「NHKドラマ・ガイド 連続テレビ小説 なつぞら Part2」(NHK出版)では、「もう一人のメンバー・大泉洋を背負ったつもりで演じました。TEAM NACSをご存じの方にクスッとしてもらえたら幸いです」とコメントしている。

 第111回では、剛男(藤木直人さん)や夕見子(福地桃子さん)が勤める農協で、酪農を守るため、工場を新設し、乳業会社をつくろうという案が出ていた。しかし、反対派と折り合いがつかず、組合長・田辺(宇梶剛士さん)をはじめ、泰樹(草刈正雄さん)や天陽(吉沢亮さん)ら酪農家が集まり、激しい議論になる。その時、坂場(中川大志さん)の言葉を思い出した菊介(音尾さん)が、酪農への純粋な思いを語り出す。なつ(広瀬さん)をはじめ、皆はその話に耳を傾け……という展開だった。