広瀬すずさん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第26週「なつよ、あっぱれ十勝晴れ」を放送。9月24日の第152回では、「大草原の少女ソラ」を見ていた十勝の柴田家では、泰樹(草刈正雄さん)が何か物思いにふけっていた。放送後、久しぶりに「雪月」のお店に向かった泰樹は、とよ(高畑淳子さん)を訪ねる。梅雨に入る頃、なつ(広瀬さん)達は「大草原の少女ソラ」の制作の大詰めを迎えていたが、放送前日ギリギリに完成することが当たり前になっていた……。マコプロでは、局のプロデューサーからのクレーム電話を麻子(貫地谷しほりさん)が受けていて……?

 「なつぞら」は、100作目の朝ドラで、脚本家の大森寿美男さんのオリジナル作。戦後、北海道・十勝地方に移り住み、移民1世の柴田泰樹から開拓者精神を学んだなつは、高校卒業後に上京。当時「漫画映画」と呼ばれ、草創期を迎えていたアニメ業界に飛び込む。画家志望の友人・山田天陽に手ほどきを受けたデッサンの腕前を生かし、自然の中での生活で磨かれたみずみずしい感性を発揮していく。

 第25週「なつよ、千遥よ、咲太郎よ」は、生き別れた妹・千遥が娘を連れてある日突然、なつのアニメ会社を訪ねて来る。28年ぶりに千遥と再会したなつは感極まるが、嫁ぎ先に生い立ちを秘密にしている千遥は、あいさつするとすぐに帰ろうとする。引き止めるなつに、千遥は神楽坂の小料理屋で働いていると明かし、お客としてなら来てもいいと言う。後日、咲太郎(岡田将生さん)、光子(比嘉愛未さん)、信哉(工藤阿須加さん)と店に行き……という展開だった。

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