女優の広瀬すずさんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」の第109回が8月5日に放送され、なつ(広瀬さん)と共に北海道・十勝を訪れた坂場(中川大志さん)が、柴田家の面々に結婚のあいさつをする姿が描かれた。

 第109回では、昭和41年の秋。ついに結婚を決めたなつと坂場は、十勝の家族に報告するため北海道へ。坂場は、緊張しながらも、柴田家の面々に結婚のあいさつをする。家族が増えると喜ぶ富士子(松嶋菜々子さん)や剛男(藤木直人さん)らだったが、なぜか煮え切らない坂場の言葉に、泰樹(草刈正雄さん)は難しい顔をする。さらに坂場は周囲を不安にさせるような発言をしてしまい……。

 坂場が無職であることを知った泰樹は、仕事を見つけてからあいさつに来るのが筋と言い出す。しかし、ここで剛男は「もう、どうでもいいっしょ、そったらことは! この人(坂場)はなつが選んだ人ですよ。結婚を望んでいるのはほかでもないなつだべさ。なつの選んだ結婚相手に文句があるっていうんですか。なつの見る目に狂いはないと私は信じています。したってお父さん(泰樹)の孫でないですか」と熱弁をふるう。

 泰樹に反論の余地を与えない、強気な言動にSNSでは、「剛男の反抗期」「剛男さんかっこいい」「剛男さん! すごい! よく言った!」「そうだ、そうだ、そのとおり!」とファンは歓迎。その一方で、「いやいや、誰でも無職の男は嫌やろw」「えー、じいちゃん、かわいそー」「でも、おんじ殴れ!」といった投稿も見られた。