『アイドルマスター シャイニーカラーズ』放課後クライマックスガールズはどこまでもエモい―笑いアリ、笑いアリの「THE IDOLM@STER SHINY COLORS FR@GMENT WING 04」発売記念イベントレポート
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じっとりとした湿気が感じられる7月21日、都内某所では『アイドルマスター シャイニーカラーズ』の放課後クライマックスガールズが歌う「FR@GMENT WING 04」の発売記念イベントが開催されました。今回は、じめっとした空気を吹き飛ばすようなライブパフォーマンスやトークが展開した本イベント第1部のレポートをお届けします。

出演者は、お馴染みの衣装で登場した放課後クライマックスガールズ(以下、放クラ)の5名(小宮果穂役:河野ひよりさん、園田智代子役:白石晴香さん、西城樹里役:永井真里子さん、杜野凛世役:丸岡和佳奈さん、有栖川夏葉役:涼本あきほさん)です。河野さんが「みなさん、見ない顔ですねぇ……!」と挨拶すると、全員がゲーム内イベント「轟!-とどろき- 紅蘭偉魔空珠†番外地」のセリフなどで挨拶(同イベントのコミュはゲーム内のアルバムからチェックできるぞ!)。また、序盤から私服が色違いのお揃いであることが暴露された永井さんと涼本さんの2人は照れながらのスタートとなりました。

「THE IDOLM@STER SHINY COLORS FR@GMENT WING 04」のジャケット写真から、いつかライブで水鉄砲を使いたい、という話になると、プロデューサーからは大きな歓声が。ライブで水鉄砲というと、プロデューサーさんならお分かりになっていると思いますが、2015年を想起させますね……。

そんななか、同CDに収録されたカップリング曲「よりみちサンセット」について、丸岡さんは「エモいラップ曲」と表現。実際の放クラメンバーも駅でずっと話し込んでいたりしているいう裏話を明かしてくれました。さらに、オーディオドラマで夏葉が絶叫を聞かせてくれたジェットコースターに話が及ぶと、河野さん、白石さん、丸岡さんが遊園地のお化け屋敷に行きたい、と話し始めましたが、なぜか永井さんと涼本さんは無視を決め込んでいました。【放課後★肝試しパニック】再現なるか……。

「放クラ自由研究」


トークパート最初のコーナーは「放クラ自由研究」。夏といえば宿題ということで、各キャストの右隣にいる人を観察し、その結果を発表するというコーナーです。席順は、丸岡さん、白石さん、河野さん、永井さん、涼本さんなので、以下の順番になります。

  • 涼本さん→永井さん
  • 永井さん→河野さん
  • 河野さん→白石さん
  • 白石さん→丸岡さん
  • ん丸岡さん→涼本さん

まず涼本さんが観察した永井さんを一言で表すと「真里子ちゃんは涼本のことが大好きな人」だそう。涼本さんによれば、永井さんは楽屋やご飯などのとき、絶対に涼本さんの隣の席を死守していると明かされました。逆に永井さんが涼本さんに「好きだよね」と反撃すると「うん」と即答しています。


続く永井さんは、河野さんのことを「新人類」と表現。普通の人とちょっと違うという河野さん、実は関節が1つ多いのだとか。河野さん本人によると、「左足の薬指」をぶつけて、ひびがはいったそうなのですが、経過観察で病院に行ったところ、関節増えてるね、と言われたとのことです。


河野さんが観察した白石さんは「努力の人」。例えば今回のリリイベでは、全員が揃うことがあまりなく、歌詞が不安、と言っていたそうですが、次の日には2曲とも全部覚えてきたことを明かしてくれました。


白石さんによる、丸岡さんの観察結果は「流行ワードメーカー」とのこと。放クラのLINEグループでは、日々新たな流行ワードが生み出されているそうなのですが、丸岡さんは「人間スーパーボール」などパワー強めのそれを発言していると言われていました。丸岡さんが好きなものはみんなにも刺さる、ということで、丸岡さんが使うスタンプを全員買ったということもあったそうです(涼本さんは買わないつもりでしたが、永井さんが強制プレゼントしたのだとか)。


最後に、丸岡さんは涼本さんを「プロテインとダンベルに愛された女」と観察。丸岡さんが描いた右手にダンベル、左手でプロテインをファサーとしている絶妙な絵と同じポーズをさせられる涼本さんは「ダンベルも持ち歩いてないし、プロテインもレッスンのときだけ」と納得していない様子でした。しかし、ダンベル持ち歩いてるじゃん、と指摘されると、本人は"カラオケと収録のときだけ5キロのダンベルを持ち歩いている"旨をあっさり認めます。なんでも、重い物を持つと、下腹部に自然と力が入るから、だそう。足の骨にひびが入った河野さんに対して「プロテインを飲みな」と力説したことも暴露されており、プロテイントークがスタートしましたが、途中でバッサリと切り上げられていました。


「よりみちラップ」



次のコーナーは、「よりみちラップ」。プロデューサーさんから募集した仕事や家事などの合間にやっていること(つまり、よりみち)に対して、放クラメンバーからこうしたほうがもっと楽しくなるのでは?というアドバイスをラップで伝えてもらうコーナーです。

(※おことわり:すべてをメモできなかったため言った内容が一言一句合っていないかもしれません。ご了承ください。)

最初のよりみちは主婦の方。「夕飯の準備中につまみぐいという名のよりみちを、ついしてしまう」ということでした(昨日は天ぷらだったとのこと)。つまみぐい用に作っておく、など色々な意見が出ましたが、放クラの食べ物担当、園田智代子役の白石さんは「料理上手なあなたにご褒美をあげる。チョコの天ぷらをあげる。踊りながら食べればもっと楽しくなる」という即興ラップを披露しました。

続いては、「仕事中に詰まったときに同僚とラップバトルしてる」です。誰かとラップバトルしたほうがいいという提案のもと、息が合っている永井さんと涼本さんの2人に白羽の矢が立ちました。しかし2人は、プロデューサーさんへのアドバイスをするというコーナーなのに愛を語り合う……。結局は「おかしを食べながらラップバトルして、相手を敬いながら、シャニマスで指を動かすと良い」というヒップホップ界に旋風を巻き起こす結論に落ち着きました。

3つ目は「廊下を歩きながらタップダンスしている」というよりみち。ここでは、音を刻みながら歩いているという丸岡さんがダンスを、河野さんがそのダンスにあわせてラップするという組み合わせになりました。丸岡さんの強烈なタップダンスと、河野さんのコール&レスポンスから始まったラップは一切のアドバイスを含んでいなかったものの、この時点で今日イチの盛り上がり。絆を感じた、と放クラメンバーから評されていましたが当の丸岡さんは「心死んでたぜ」と笑いを誘っていました。

最後のよりみちは「サマーパーティに向けソプラノリコーダーでビーチブレイバーを演奏できるように練習中」というものでした。そのプロデューサーさんは"夢咲きAfter school"なら演奏できるということで、ラップをする前にサビだけ演奏。メンバーが踊る一幕も見られました。すごいぜプロデューサーさん。

トランペット経験者だという河野さんは、音楽で必要なのはリズムということで放クラメンバーがバンドに変身。河野さん以外の全員がエア楽器を持つ展開を見せます。河野さんが「呼吸が大事」「リズムも大事」というコール&レスポンスをしてプロデューサーさんたちが盛り上がると、後半にはソロパートが登場。見た感じ恐らくですが、白石さんがドラム、丸岡さんがシンバル、永井さんがギター、涼本さんがパーカッションを担当しており、全員が声だけで音色を表現していました。この時、間違いなく会場は1つになっていったように思えます……。

夏にピッタリのライブパート


トークパートでは着席していましたが、次はお待ちかねのライブパート。河野さんが起立、気を付け、礼と号令をかけると、プロデューサーさんたちはキビキビと動きます。


1曲目は、夏が弾けるようなこれからの季節にぴったりの「ビーチブレイバー」。放クラらしさ満載のコール&クラップ曲で、予習をしてきたプロデューサーさんたちは完璧。ダンスも過去曲に負けないくらい激しく、息切れを心配しそうなほどでしたが、当のメンバーたちの常に笑顔なのが印象的です。

またこの曲で気になったのは、ダンスの振付です。これがああなってこう、と説明するのが難しいので非常にもどかしいのですが、8月に開催が予定されている「アソビストア presents THE IDOLM@STER SHINY COLORS SUMMER PARTY 2019」に参加予定のプロデューサーさんには永井さんと涼本さんの二人が踊る振り付けパートにぜひ注目してみて欲しいと思います。仮に同イベントでもこの曲を歌うとなったら……これは楽しみとしか言えません。

2曲目は、「よりみちサンセット」。この曲は筆者アキナツのお気に入りで『シャニマス』だけではなく『アイマス』全体でもトップクラスに好きな曲となりました(それ故に、ここの文量は不自然に多いかもしれません。仮に解釈違いがありましたら先に謝っておきます)。


この曲は、放クラらしいコール&クラップと、ユニットとしては挑戦的なラップパートが特徴のナンバー。メロウなサウンドと賑やかな5人の歌声が、夕焼けを浴びながらワイワイと帰るシーンを連想させてくれます。「よりみちサンセット」で好きなのは、この曲が"放課後クライマックスガールズ"というアイドルユニットが歌う青春ソング、という性格がある一方、歌詞や歌唱パートの割り振りが5人の感情を反映している「彼女たち」そのものの歌のように思えてしまうところです。

1番とラストのサビにある「見守ってもらってばかりで~」の部分は果穂(1番)と夏葉(ラスサビ)、2番サビ「一番星を見つけたよ~」は凛世、戻って1番サビ「思い出し笑いばっかで~」は智代子、2番サビ「頼りっぱなしにさよなら~」は樹里がそれぞれ歌っていますが、この歌詞を彼女たちに歌わせたことをエモいと言わずして何と言うのか、私は知りません(エモいという言葉を使うつもりはありませんでしたが、丸岡さんがイベント冒頭に言っていたので使いました)。

学生時代を思い出しながら感傷に浸れる、明るいのに悲しい、楽しいのに寂しい、そんな感情が同居する曲です。彼女たちは夕焼けにちなんだエピソード(コミュ)を持っていることもあるだけにプロデューサーは切なくて前向きなこの曲で涙する方も多いのではないでしょうか。僕は泣きました。

また曲だけでなく、歩く、スキップ(のように見えました)といった、帰っているシーンが思い浮かぶ振り付けにも注目です。最後の「La la la…」はマイクをこちらに向けてくれていたので、こちらも「SUMMER PARTY 2019」でやるのであれば非常に楽しみになる曲ですね。あー泣ける。



そしてライブパート終了後、最後に各キャストより挨拶がありました。

「個人的によりみちサンセットは、思い入れがあっていろんな感情が生まれた曲。ここで歌えて嬉しかったです」(永井さん)

「よりみちサンセットを歌ってると放クラを感じるんです。今まで一緒にいた時間が駆け巡ってくるような感じなので、夕日のようなコンサートライトで泣きそうになりました」(白石さん)

「今までは盛り上がる曲が多かったので、よりみちサンセットは最初びっくりしたし、どうなるかなって心配でした。でもプロデューサーさまの笑顔を見た時に、放クラってそういう曲だけじゃないんだってわかって嬉しかったです」(丸岡さん)

「全然毛色が違う2曲ですが、よりみちサンセットの"見守ってもらってばかりで~"の部分をいざ歌うといろんな感情がこみ上げてきました。これからも届けられるようがんばります」(涼本さん)

そして最後に河野さんは、
「音源としてはレコーディングして音を整えてもらうと完成するんですが、私はプロデューサーさんに聴いてもらってはじめて1曲が完成すると思っています。だから皆さんの前で歌えてよかったです。夕焼けの色って悲しいときに見ると悲しくなるけど、夕焼けのオレンジって私たちの色かなって思うようになり始めました。なのでどんな気持ちのときも夕焼けを見たら一緒にいてくれるって約束してくれますか?」と、プロデューサーさんたちと指切りして約束を結んでいました。

なお、『アイマス』ライブやイベントで恒例となったいつものアレは、河野さんが担当。1時間におよぶリリースイベントはあっという間に幕を閉じました。

ちなみに『シャイニーカラーズ』のキャスト陣は、「SUMMER PARTY 2019」に続き、10月19日、10月20日に行われる「バンダイナムコエンターテインメントフェスティバル」の2日目にも参加予定。こちらではどのようなパフォーマンスを見せてくれるのか楽しみですね。
《アキナツ》
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