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aku1215さん

◆朝ドラとSNSが結びついて生まれた「ドラマ絵」

朝ドラ『あまちゃん』のファンブック

ドラマ絵の「あま絵」も収録

2010年代になると、Twitter等のSNSが普及し、リアルタイム性が強まる。そんな時代の変化とマッチしてもっとも盛り上がったのが『ゲゲゲの女房』(NHK)以降の連続テレビ小説だろう。

きっかけは、『ゲゲゲの女房』を観た視聴者の中から、「ドラマ絵」(ドラマに出てくる登場人物の似顔絵)を描いてインターネット上にアップするという遊びを行う人の出現だった。

これはやがて2012年の大河ドラマ『平清盛』にも飛び火し、その盛り上がりが頂点に達したのが、2013年の第88作『あまちゃん』だ。『あまちゃん』の「あま絵」の第一人者とされる漫画家・青木俊直は、『ゲゲゲの女房』から「ドラマ絵」を描きはじめた。

◆こうした「ドラマ絵」は現在では人気のバロメーターに

『あさイチ』(2019)

朝ドラ『なつぞら』出演の井浦新ゲスト回

毎回放送終了後には、ツイッター上にアップされるが、これこそ人気ドラマの証、といわれている。

NHKもこのブームを知り、大河ドラマ、朝ドラの公式サイトやスタジオパークなどで、出演者がゲストで来ると、“◯◯絵”の募集をかけるほどになりました。

◆そして新たにスタートした朝ドラ『スカーレット』