(C)2019「天気の子」製作委員会
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 公開から18日間で観客動員440万人、興行収入60億円を突破し、週末映画ランキングでV3を達成した新海誠監督の3年ぶりの新作『天気の子』。このたび、同作がインドで公開されることが決定した。ムンバイ、デリーをはじめとするインド全国20都市で、10月11日から公開がスタートする。

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 インドでは大人が映画館でアニメを見る文化が無く、劇場でオリジナルアニメ映画が公開されることは極めてまれで、さらに日本のオリジナルアニメ映画が現地の劇場で一般公開されることは異例。過去にインドで一般公開された作品は、『万引き家族』と『ドラゴンボール超 ブロリー』の2作品のみだという(※現地配給Vkaao調べ)。『天気の子』は日本のオリジナルアニメ映画として、インドで初の一般公開となる。

 インドでは前作『君の名は。』の人気も高く、今年4月にインターネット上で『天気の子』のインド公開を求める署名活動が起こり、約5万人を超えるファンの署名が集まった。その署名に応える形で今回、公開が決定した。

 インドでの公開決定に新海監督は「インドで『天気の子』の劇場公開を求める署名キャンペーンが始まって以来、僕の元にもインドのアニメファンから多くのメッセージが寄せられてきました。純粋さと熱量に圧倒され、『自分もインドでの上映を望んでいる、配給会社と話し合い進展があったら報告する』とファンの方々に伝えてきました。ですので、ようやく約束を果たせたような思いです」と念願だったことを明かし、「神話と映画の国インドで『天気の子』をどのように楽しんでいただけるのか、今からわくわくしています」と期待を寄せた。
《松尾》
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