DA PUMP【写真:竹内みちまろ】
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 DA PUMPが、8月1日放送の『直撃!シンソウ坂上』(フジテレビ系)に出演。低迷期の衝撃的な過去が明かされた。

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 昨年『U.S.A.』のヒットで再ブレイクを果たしたDA PUMP。年末の『NHK紅白歌合戦』の出場に続いて、今年6月には17年ぶりの日本武道館ライブを行った。だが、ISSAを除く7人は2009年に加入した新メンバー。

 実は彼らの加入前、DA PUMPはISSAを含む2人だけだったという。デビュー当初は4人体制だったのが人気低迷に伴い、1人、また1人と脱退していった。さらにISSA自身も10周年記念ライブのリハーサル中、パク宙に失敗して大けが。ライブは中止になるなど不運に見舞われていた。

 そこでISSAは自らメンバーをスカウトし、9人グループとして再出発。ところが初期メンバーが方向性の違いでいきなり脱退。2011年、8人になったDA PUMPがリリースした『Can't get your love』の売上は2300枚だった。2001年に発表したベストアルバム「Da Best of Da Pump」は128万枚のミリオンセラーを記録しただけに、その凋落ぶりは悲惨だ。

 オフィシャルファンクラブは終了し、絶頂期は3か月に1度だった新曲のリリースタイミングも3年に1度に。さらに新メンバー加入から5年間でライブはわずか1回と、まさにどん底を経験。そんな中、また1人脱退し、現在の7人に。

 ISSAはメンバーに合わせる顔がないと沖縄にしばらく帰省していたこともあったそう。だが、彼らから全国のショッビングモールを回るツアーを提案され、覚悟の再スタート。それから地道に活動し、昨年の『U.S.A.』に巡り合った。この軌跡をたどる映像を見ていた坂上忍は、彼らの紆余曲折に対し、「こう、つながるんだ……」としみじみ語っていた。
《杉山実》
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