名古屋市内と近郊で開催中の大型コスプレイベント「世界コスプレサミット(WCS)2019」で8月4日、コスプレの世界一を決める「ワールドコスプレチャンピオンシップ THE FINAL」が行われ、「モンスターハンター:ワールド」の蒼星ノ将装備の女性と男性のキャラクターのコスプレでパフォーマンスしたオーストラリア代表が初優勝し、コスプレ世界一に輝いた。日本は予選を突破できなかった。

 2位は米国代表、3位はフランス代表だった。特別賞のエアアジア賞を中国代表、フタバ賞をチリ代表、ビオレ賞を米国代表、ブラザー賞をドイツ代表が受賞した。

 WCSは、2003年にスタートしたコスプレイベント。チャンピオンシップは、日本のアニメ、マンガ、ゲーム、特撮のキャラクターに扮(ふん)した世界各国の代表コスプレーヤーが2人1組のチームで出場し、コスプレの完成度やパフォーマンスなどを競う。2005年から「世界コスプレチャンピオンシップ」として開催され、日本は2009年と2012年に世界一に輝いている。

 今年は「ワールドコスプレチャンピオンシップ」と題し、過去最多となる40の国と地域の代表チームが参加。予選にあたるTOKYO ROUND、NAGOYA ROUNDを勝ち抜いた24チームが、この日、愛知芸術文化センター(名古屋市東区)内の愛知県芸術劇場大ホールで開催された「THE FINAL」に出場した。声優の古谷徹さんが審査委員長を務め、審査員をテレビアニメ「八十亀(やとがめ)ちゃんかんさつにっき」のひらさわひさよし総監督らが務めた。

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