人気映画「スター・ウォーズ」シリーズの世界を体感できる展覧会「STAR WARS Identities:The Exhibition」のメディア内覧会が8月7日に寺田倉庫G1-5F(東京都品川区)で行われ、タレントの市川紗椰さんと「ルーカス・ミュージアム・オブ・ナラティブ・アート」アーカイブディレクターのレイラ・フレンチさんが登場。フレンチさんによる展示物についての解説や日本展のアンバサダーを務める市川さんが見どころを語った。

 同展は、シリーズ最新作「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」が2019年12月に公開されるのを記念して開催される大規模な世界巡回展。劇中で俳優たちが着用した衣装や使用した小道具、模型のほか、キャラクター設定の決定のため描かれたコンセプト・アートなど、貴重な展示品約200点が展示される。展示品は米ロサンゼルスに設立予定の「Lucasfilm museum」に収蔵するため、同規模の展示品を日本で見られるのは最後という。

 日本展開催についてフレンチさんは「『スター・ウォーズ』が“故郷”に帰るよう」と笑顔を見せ、「展示物には初公開するものもあります。いくつか紹介すると、『フォースの覚醒』で登場した丸い形の可愛らしいドロイドのBB-8、コンセプト・アートの半数以上も今回初めての公開です。間近で見ていただければ」とアピール。

 オープンに先駆けて会場を回った市川さんは、「最高な展覧会。『スター・ウォーズ』と言えばという定番の衣装もありますが、マニアなら分かる、マニアにはたまらない小ネタもいっぱいあります。どのシリーズからファンになった方でも、旧作、新作、アニメ、どこからのファンでも楽しめる内容になっています」と絶賛していた。

 「STAR WARS Identities: The Exhibition」は同所で8月8日から2020年1月13日まで開催。前売券は大人(中学生以上)3200円、小人(小学生)2000円、親子チケット(小人1人以上含む家族4人)1万円。当日券は大人(中学生以上)3500円、小人(小学生)2300円。