女性ファッション誌「Seventeen(セブンティーン)」(集英社)の元モデルで女優の田辺桃子さん(19)が、ABCテレビで生中継される「第101回全国高校野球選手権大会」内のショートドラマに主演することが分かった。ドラマは高校野球にまつわる実話に基づいた夏の青春物語で、試合と試合の間(インターバル)に1日1話を放送。全10話で構成され、田辺さんは野球部の女子マネジャーの小宮山佑茉(こみやま・ゆま)を演じる。

 佑茉が通う軽井沢高校の校長役で、同局の高校野球情報番組「熱闘甲子園」キャスターを務める元プロ野球選手の古田敦也さん、生徒会の顧問・田沢先生役でABCテレビの川添佳穂アナウンサーも出演。ナレーションは同局のヒロド歩美アナが担当する。

 田辺さんは「記念すべきドラマに携わることができるということが心からうれしかったですし、それぞれの勝利にひた走る野球部の皆さんの夏に、私も一花添えられたらいいなと、とてもわくわくしました」と話していて、「実話ベースでしたので、リアルすぎる青春を目いっぱい味わわせていただいたので、どのシーンも甘酸っぱかったし、とにかく楽しかったです」と撮影を振り返っている。

 「高校野球ショートドラマ『青空ふたたび』」は8月6日からABCテレビ(関西ローカル)で放送。地上波放送後、無料見逃し配信サービス「TVer(ティーバー)」で配信される。