(C)押見修造/講談社 (C)2019映画『惡の華』製作委員会
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 累計発行部数300万部を記録する押見修造の人気コミックを原作とした、映画『惡の華』が9月27日より全国公開となる。このほど、同作の予告編と本ビジュアルが解禁された。

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 映画『惡の華』は、鬱屈とした青春と、行き場のない衝動など、思春期の暗黒面を描いた作品。主役・春日高男を務めるのは、若手俳優の伊藤健太郎。春日の中に自分と通ずる何かを見つけ、執拗につきまとう仲村役には、玉城ティナ。春日が片思いをするクラスのマドンナ・佐伯奈々子役には、雑誌『ニコラ』で注目を浴びた16歳の次世代モデル、秋田汐梨。そして、高校時代、お互い文学が好きなことをきっかけに春日と交流を深める常磐文役に、飯豊まりえが決まっている。

 公開された予告は、春日(伊藤健太郎)の独白から始まる内容。山々に囲まれた窮屈な街、退屈な日常の中に突如現れた「仲村さん」という存在がより際立つような幕開けとなっている。90秒の映像でで垣間見えるのは、少年少女のパワフル且つ危うい変態性。屋外でパンツを脱がされる場面や、虚ろな目でライターを握りしめるヒロイン・仲村(玉城ティナ)、その孤高のヒロインが頭上から吐き捨てる「全身〇〇〇野郎」という衝撃的なセリフなどが印象的な仕上がりとなっている。

 予告編の最後には、今までみたことの無いような伊藤健太郎と玉城ティナの姿も。豪快に足を組む仲村と恍惚とした表情を浮かべる春日など、原作ファンにはたまらないであろうシーンも用意されている。

 映画『惡の華』は、9月27日より全国公開。

《KT》