21日、コント日本一を決める『キングオブコント2019』(TBS系)が放送され、芸歴15年のベテランコンビ・どぶろっくが第12代チャンピオンに輝き、優勝賞金1,000万円を手にした。

※楽天で「ドライブレコーダー」ランキングをチェックする!【PR】

 今大会は2413組がエントリーし、34組が準決勝に進出。昨年同様、決勝進出者10組が、生放送中に明かされた。ファイナリストは出場順に、うるとらブギーズ、ネルソンズ、空気階段、ビスケットブラザーズ、ジャルジャル、どぶろっく、かが屋、GAG、ゾフィー、わらふぢなるお。

 審査員は例年と同じく、ダウンタウン松本人志、さまぁ~ず(三村マサカズ、大竹一樹)、バナナマン(設楽統、日村勇紀)の5人が務めた(1人あたり100点、満点は500点)。

 ファーストステージ。1組目のうるとらブギーズは、「催眠術師と、その喋りを真似してしまう観客」というネタで462点という高得点をいきなり記録。ハイレベルなスタートとなった。

 そんな中、6組目に登場したどぶろっくは、下ネタを主体にした歌ネタでスタジオの笑いをさらい、5人の審査員の合計も480点というハイアベレージ。特に98点をつけた三村は「もう大好き!」と絶賛。「(ネタ中に2人が歌った)あのCDが欲しい」と褒めたたえた。

 また5組目に出たジャルジャル、8組目のGAGが互いに457点と同点だったことから、審査員による決選投票が行われ、ジャルジャルがコマを進めた。

 ファイナルステージは、ジャルジャル、うるとらブギーズ、どぶろっくの順に対戦。ファーストステージとの合計点で競い合った。最後に出たどぶろっくは、またもや下ネタの歌で勝負し、うるとらブギーズに10点差をつけて優勝。ファーストステージでのアドバンテージで逃げ切った形となった。

 優勝が決まった瞬間、江口直人は涙ぐみ、森慎太郎は「自分たちのスタイルを思い切りやったら、たくさんの人たちに評価された」と語り、「幸せです!」と絶叫。「もしかしてだけど」のネタで一世を風靡した2人が、再び栄冠を手にした。
《杉山実》
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});