今回、ちひろさんの絵の中に帽子モチーフが数多く登場することに着目し、建築設計だけでなく、数々の展覧会を手がけるトラフ建築設計事務所が、大きな麦わら帽子の形の「子どものへや」を設計。すっぽり隠れる自分だけの部屋のような空間で、帽子の絵や、詩を書くワークショップ、それに絵本の時間と、多数のイベントが開催されます。会期中、谷川俊太郎さんの、帽子にまつわる新作詩の発表もあるのだとか。

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トラフ建築設計事務所 子どものへや 2018年 撮影:三嶋義秀 安曇野ちひろ美術館にて