女優の広瀬すずさんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」の第154回が9月26日に放送され、草刈正雄さん演じる泰樹と清原果耶さん扮(ふん)する千遥の再会が描かれた。

 第154回は、「大草原の少女ソラ」が終わり、なつ(広瀬さん)は約束通り、娘の優(増田光桜ちゃん)と妹の千遥(清原さん)、その娘の千夏(粟野咲莉ちゃん)を連れて、坂場(中川大志さん)と共に夏の十勝を訪れる。牛の乳搾りをやりたがっていた子供たちに、なつはやり方を教える……と展開した。

 泰樹と千遥の再会は物語の冒頭に実現。2人が顔を合わせるのは、1959年の初夏、千遥が姉のなつの服を着たまま、十勝の柴田家から姿を消して以来、16年ぶり。泰樹は「ご無沙汰してます」とあいさつする千遥にゆっくりと近づくと、優しく抱き寄せてみせた。このとき、泰樹の目にはうっすらと涙が浮かんでいて、SNSでは「じいちゃんが千遥を抱き締めたシーンにやられた」「じいちゃん、千遥に優しくて泣ける」「涙しながら千遥ちゃんを抱き締めて温かく迎えてくれたシーンに感動」といった声が上がるなど、視聴者も思わずもらい泣き。「じいちゃんと千遥が映るだけで泣けるよね」との意見もあった。

 その後、千遥の娘の千夏、なつの娘の優にも優しく接する泰樹だったが、なぜか坂場だけは素っ気ない対応で、「イッキュウさんにはドライな対応のじいちゃん」「イッキュウさんは軽くスルー」「イッキュウさんにだけ冷たくて笑った」「イッキュウさん、どんまい」「イッキュウさん、大丈夫! じいちゃんは婿には塩対応だからw」などと、思わぬオチに盛り上がりを見せた。

 ドラマは残り2回で、28日に最終回を迎える。

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});