劇場版アニメ「ディリリとパリの時間旅行」(ミッシェル・オスロ監督、8月24日公開)で、日本語吹き替え版の声優を務めた子役の新津ちせちゃん、俳優の斎藤工さんが歌唱するエンディング映像が8月15日、解禁された。

 エンディング曲は「太陽と雨」で、ちせちゃんと斎藤さんは別々に収録。曲は節回しが難しく、2人とも何度も現場で歌唱指導を受け、練習を繰り返し、収録に挑んだ。ちせちゃんは休憩時間も収録室から出ず、イヤホンを外さなかったという。

 映画は、「ベル・エポック」と呼ばれた19世紀末から20世紀初頭のパリが舞台。ニューカレドニアからやってきたディリリが、パリで出会った最初の友人オレルとともに、町を騒がす少女たちの誘拐事件の謎を解いていく……という内容。ちせちゃんはディリリ、斎藤さんはオレルの日本語吹き替えを務める。