女優の上野樹里さんが主演するフジテレビの“月9”ドラマ「監察医 朝顔」(月曜午後9時)の「振り返りSP」が7月22日に放送され、平均視聴率は7.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。同日は、18日に起こったアニメ制作会社「京都アニメーション」の放火事件を受け、放送予定だった第3話が放火殺人事件を扱っていたことから、第1話と第2話を振り返るダイジェストスペシャルに変更された。

 ドラマは、マンガ誌「漫画サンデー」(実業之日本社、現在は休刊)で連載された作・香川まさひとさん、画・木村直巳さん、監修・佐藤喜宣さんのマンガを原作に、設定をアレンジ。東日本大震災で母が行方不明となった新米法医学者の万木朝顔(上野さん)と、朝顔の父でベテラン刑事の万木平(たいら、時任三郎さん)が各話で、かたや解剖、かたや捜査で遺体の謎を解き明かしながら、遺体から見つけ出された“生きた証し”が残された人たちの心を救っていく様をハートフルに描くヒューマンドラマ。

 なお、第3話について同局では「表現に十分配慮して編集、演出などを変更した上で7月29日に放送する予定です」と説明している。

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