『オメガラビリンス ライフ』「美少女を育成してたら、胸を揉んでいた」─お色気要素とゲーム性の二人三脚が刺激の歯車をグルグル回す【プレイレポ】
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迫り来る圧倒的な物量による絶望感と、群がる敵を一掃する爽快感を両立させた『地球防衛軍』シリーズや、セクシーな美女・美少女がゾンビを切り裂く剣劇アクション『お姉チャンバラ』シリーズなど、様々な代表作を持つディースリー・パブリッシャー。

同社は、他に類を見ない個性的なゲームをリリースすることでも知られており、オープンワールドと恋愛アドベンチャーを融合させた『夏色ハイスクル★青春白書(略)』をはじめ、多くのユーザーから注目を集めたタイトルも複数あります。

2015年11月に発売された『オメガラビリンス』も、大きな話題を呼んだタイトルのひとつ。根強く支持されている「ローグライクRPG」に美少女要素を加え、“敵を倒すと胸が大きくなる”という大胆なゲーム性も導入。文字通りの意味で、刺激溢れる一作として話題となりました。


この『オメガラビリンス』は、後にシリーズ展開を迎え、2017年7月に『オメガラビリンスZ』が登場。そして、“パイの日”こと2019年8月1日に、、舞台や登場人物を一新したシリーズ最新作『オメガラビリンス ライフ』が発売されました。

シリーズの核となる魅力を受け継ぎつつ、タイトルにある“ライフ”に繋がる新要素も盛り込まれた『オメガラビリンス ライフ』。そんな本作の特徴やポイントに迫るプレイレポートを、今回お送りさせていただきます。

なお、PS4向けの『ラビリンス ライフ』も同時発売されますが、本記事はニンテンドースイッチソフト『オメガラビリンス ライフ』の体験レポートとなります。

◆セクシー要素だけじゃない! ローグライクへのこだわりもしっかりと継承し、やり込みに繋がる新要素も必見



今回の舞台は、前作のアンベリール女学園からベルフルール女学園へと変わりましたが、謎めいたダンジョン(聖洞)があり、そこに挑むという大きな流れは今回も継承。前作では、聖洞にある聖杯を手にし、胸に関わる様々な願いを叶えてもらうのが主人公の行動原理でしたが、本作の主人公「紅月ひなた」は、枯れてしまった大庭園を取り戻すため、そして友情のためにダンジョンへ足を運びます。そう、お色気な理由ではないのです!


ダンジョンの進行は、王道的なローグライクとなっており、こちらが動けば敵も動くターン制。障害物がなければ斜め方向への移動も可能ですし、Yボタン+方向ボタン(Lスティックでも可能)で向きだけを変えることもできます。ちなみに、敵に隣接している時にYボタンを押すと、敵がいる方向へ自動的に向いてくれるので便利!

Bボタン+方向ボタンで、移動速度が速くなる「ショートダッシュ」。さらにYボタンも同時に押すと、通路の先やアイテムまで一気に進める「ロングダッシュ」もあり、移動と冒険が直結しているローグライクには嬉しい機能が満載です。もちろん、こちらの動きに合わせて敵も動くため、ダッシュに頼りすぎていると敵の接近に気づかないことも。快適と警戒は両立が難しく、危険な時には慎重な行動もお忘れなく。

また、Aボタン+Bボタンで、ターンを経過させる「足踏み」も可能。アイテムに頼らずHPを回復したい時、状態異常を治したい時に便利な機能ですが、こちらもローグライクにはお馴染みの満腹度があり、ターンを経過させると満腹度が減少。「足踏み」の多用は空腹を招くため、ここも状況に応じた判断力が問われます。


装備できる箇所は、武器ひとつと防具が3つ。ショップで購入することもできますが、やはりダンジョン内での獲得が基本です。装備品によってはセット効果が発動するものもあり、取捨選択も重要。とはいえ、手持ちこそ限られますが、拠点である学園に戻ればアイテムを預ける「ロッカー」があるため、気になった装備はストックしておくのもアリです。装備は強化できるので、意外な武器が強化で生まれ変わることも・・・!?

この他にも、「ダンジョンの構造は自動生成」、「経験を積むことでLVアップするが、ダンジョンを出るとLV1に」、「倒れてしまうと所持アイテムと装備品をロスト」など、ローグライクのお約束はほぼ網羅。セクシーな要素もありますが、ローグライクとしての基本もしっかりと押さえられており、ゲーム性の手応えも充分です。


また本作は、パートナーと一緒にダンジョンに挑めるだけでなく、操作キャラの変更も可能。各キャラクターはそれぞれ異なるスキルを持っているため、状況に応じて使い分けるもよし、自分好みのキャラで邁進するもまたよしです。


パートナーは、作戦の方針に従って自動的に行動してくれるので、操作を切り替えなくとも貴重な戦力として活躍してくれます。また、回数制限のあるアクションスキルの温存も可能で、固有のアクションスキルを使いたい時だけ操作キャラを変更、といった活用法も、ダンジョンの攻略において役立つ手段となりそう。


ここまでは、『オメガラビリンス ライフ』における“ラビリンス”に関する話でしたが、ここからは“ライフ”について迫ります。拠点となる学園では、アイテムの売買や出し入れ、学園にあるオブジェクトのカスタマイズ、依頼を引き受けたり落ちているアイテムを回収したりと様々な要素が揃っていますが、最も大きなポイントは「花の育成」です。


学園には大庭園があり、この花壇で多種多彩な花を育てることができます。タネを撒くと時間の経過と共に成長し、一定期間で美しく開花。学園の見た目を華やかに彩るだけでなく、収穫した花や実、そして「みつ」などが、戦力の強化に欠かせない素材となります。


花や実を使う強化「花錬成」では、装備品に特別な効果を付与。HPや腕力といった装備者のステータスを向上させるものから、「HP吸収攻撃」「反撃物理」など、戦闘を有利に運べる効果が得られるものも。強いけど命中率が低い武器に「必中」をつけるといった、装備品と効果が噛み合った強化で、戦力の更なる向上が狙えます。

「盗まれやすい」といった、一見マイナスに働く効果も付与できますが、盗まれてもいいものに「盗まれやすい」を付与しておけば、他のアイテムが相対的に盗まれにくくなります。発想次第で戦略に広がりが出る、ローグライクならではの魅力がしっかりと受け継がれていることが窺えます。


実際に遊んでみた感覚としては、ダンジョン中の操作は非常に快適。キャラクターの操作は全体的に軽く、斜め移動もストレスフリー。アイテムの使用や装備の変更といったUI関連も、少ない手順でたどり着けるように工夫されています。

ゲームバランスは、特に序盤はかなり楽々と進行できるので、「ローグライクに興味はあるけど、なんだか難しそうだし・・・」と思っている方にもお勧めできるほど間口は広め。もちろん、先へ進むに従ってダンジョン攻略は歯応えを増していきますし、油断したらさっくりとやられてしまうことも。


手強さの一例ですが、パートナーを倒した敵は経験値を得てレベルアップし、より強力なモンスターに変化します。そのまま油断して戦っていると、あっけなくやられかねません(経験談)。味方だけでなく、敵もパワーアップする場合があるので、どうかご注意を!


既にローグライクを嗜んでいる経験者は、「妖精の冒険」に挑んでみましょう。セクシーさと関連するパワーアップ要素のいくつかが封じられており、より腕前が問われるダンジョン攻略が楽しめます。また、謎解きが楽しめる「賢者の試練」もお勧め。力押しだけではクリアできませんし、ミッション達成報酬もあるため、やり甲斐も満点です。


ストーリーもこれまでとは打って変わり、「転校初日から異変に巻き込まれ、犯人の汚名を返上するため、事件の解決に望む主人公。その過程で出会う生徒たちと、時にすれ違いながらも、目的を果たすために手を取り合っていく」といった展開から始まり、まるで少女漫画を読んでいる気分に。また、最初に登場する妖精・ネムも、“おっぱいが好き”といった傾向もない、ごく普通の妖精なのでご安心を。

ちなみに、“おっぱい大好き”な妖精・パイも、前作から続投して出演しますので、シリーズファンのプレイヤーもある意味ご安心下さい。

◆息を吸うように続々と出てくるお色気要素! そしてゲーム性との二人三脚が『オメガラビリンス ライフ』で渦を巻く



しっかりとしたゲーム性のある『オメガラビリンス ライフ』ですが、セクシーな要素もやはり欠かすことができません。タイトルで言うところの『オメガ』に当たる部分は、ゲームシステムやUIの全般に渡って散りばめられており、隙あらば胸が揺れ、スカートがめくれます。ダンジョン攻略とは別の意味で、油断のならない要素がたっぷり詰め込まれているのでご注意(?)下さい。


まず、シリーズ全体を通して継承されているのが、敵を倒してサイズがアップする胸! 「ωパワー」が胸に吸収されるらしく、控えめな娘でもダンジョンに潜り続けると、大胆なわがままボディに育っていきます。

サイズがアップするたびに強くなり、HPも回復するため、ダンジョン攻略には重要な要素・・・ですが、なによりもビジュアルの変化が目につきます。ダンジョン内でのステータス画面でも変化はしっかり反映されており、タッチ操作で揺れる胸を拝むことも可能。TVモードでもタッチアイコンを呼び出せるので、大画面派も存分にお楽しみください。何をどう楽しむのかは、想像にお任せしますけども!


また、ダンジョン攻略に欠かせない装備品として、武器や盾の他に「ブラ」と「パンツ」が。そう、本シリーズのダンジョンには、ブラやパンツが散乱しているのです。より強いパンツを見つければ付け替えますし、敵の攻撃によってはブラが吹き飛ぶことも!


果たしてどんな攻撃を食らうと、ブラだけ吹き飛ぶのか。モンスターはやはり、恐るべき存在と言うべきでしょう。


ダンジョンで待ち受けているのは、厳しい戦いばかりではありません。運がよければ「温泉」を見つけることも。この温泉に入ると、HPだけでなく状態異常も回復し、特殊効果も付与。そしてなにより、操作キャラが温泉に入るグラフィックも拝めます。


ちなみにこの入浴シーンでも、「ωパワー」による胸の変化が反映されていますし、タッチ操作にも反応。深い階層=胸が育った状態で「温泉」を見つけた時の喜びは、格別かもしれません。なお、この入浴シーンをスキップして効果だけ得ることもできるので、プレイのテンポを阻害しないのも嬉しいポイント。時間に余裕がある時だけ、入浴シーンで(プレイヤーが)癒されてください・・・!

操作キャラを変更すれば、もちろん入浴シーンも変化。また、精霊が湯に浸かっている「花湯」に辿り着くこともあります。この新要素の「花湯」では、通常の温泉の効果に加え、「聖花の加護」が発動。また入浴シーンに、操作キャラではなく精霊が登場します。


「聖花の加護」中は、攻撃力とωパワーの吸収率が2倍になる上に、倒したモンスターがタネを落とすように。タネは装備の強化に必要ですし、ωパワーは胸のサイズアップに重要な上、学園内では通貨として使用できるので、お得に稼ぐチャンスになります。


「聖花の加護」の効果は、次のフロアに進まない限り続きます。満腹度に余裕があれば、しばらく留まるのも吉。ただし長居し過ぎると強力な敵が出現するため、切り上げ時をお見逃しなく。


ダンジョンでブラとパンツ(と剣と盾)を集め、敵を倒すと胸が大きくなり、温泉に入れば(絶妙な煙に守られつつ)入浴シーンが展開。手痛い攻撃を食らうと、ブラやパンツが弾け飛ぶこともあり、トラップに引っかかるとパンツがチラリする場面も!? ただ冒険をしているだけなのに、息を吸うようにセクシーな展開が次から次に発生します。本当に恐ろしいのは、モンスターではなく『オメガラビリンス ライフ』自体かもしれません。


そして、本作の“息を吸うように出てくるセクシー要素”は、拠点である学園に戻った後も頻繁に発生します。まず、キャラクターの強化要素となる「悶絶★開華」が、どストレートなセクシー要素に他なりません。

「悶絶★開華」は、花を育てて手に入る「みつ」を使う要素で、基礎ステータスの向上やスキルの獲得およびパワーアップが行えます。様々なシチュエーションにいるキャラクターたちに対し、タッチを通して秘められた花の力を解放させる・・・という設定なので、強くなるために女の子たちの身体をタッチ。こ、これは強くなるために必要なことなんだ!(という言い訳が成り立つ、素晴らしいシステム(?)です)


このタッチに対して、女の子たちは過敏&過激に反応。「ダメ~!」と言ったり「もっとぉ」とねだったりと、女心は複雑です。また、段階が進むことで着衣が乱れたり、反応が一層大きくなったりと、より刺激的な展開に発展! この嬉し恥ずかしを乗り越えることが、強くなる秘訣なのかもしれません。

ちなみに、結果次第で獲得できる経験値などに違いが出るため、恥ずかしさを乗り越えて全力で挑みましょう。そう、胸を愛でた後は下腹部も! いや違う、毒を食らわば皿まで、です。


「悶絶★開華」もスキップが可能です・・・が、入浴の場合とは異なり、スキップではベストの結果は得られません。敢えてスキップし、色んな意味でストイックにプレイしていくのもゲームの楽しみ方としてはアリでしょう。鉄の意志で挑むか、スキップを選択するか、全てはあなたの判断次第!


そしてもうひとつ、未鑑定のアイテムを本来の姿に戻す「鑑定」も、攻略とセクシー要素が結びついた重要な要素です。まだハッキリとした形になっていないアイテムに、ωパワーを注ぐことで、そのアイテムを確定させるこの要素。方法は実にシンプルで、“胸に挟んで揉む”だけです! し、仕方ないんです、ωパワーは胸に宿るから!(という、お馴染みの言い訳)



方法もシンプルですが、操作も直観的。左右のスティックを胸に見立てて、上下左右に動かすだけ。そうやって揉んでいくと、未鑑定のアイテムが本来の姿を取り戻します。未鑑定状態のアイテムが強い武器や防具になる可能性もあるので、こちらも疎かには出来ません。なお、こちらもスキップが可能で、しかも鑑定結果には影響しないため、スキップせずに胸を揉んでいるプレイヤーは、胸を揉むために揉んでいると言えるでしょう。さっきの言い訳があっさりバレた!

言い訳が通用したりしなかったりはともあれ、学園内のセクシー要素も数多く、育成要素と密接に関係している『オメガラビリンス ライフ』。「戦力の強化」と「美少女の胸を揉む」が、矛盾せずに成り立つ一作と言えます。


後半はセクシー要素に振り切って紹介したため、誤解を生まないように改めて振り返りますが、セクシーな切り口とローグライクなダンジョンの魅力を合わせ持っており、しかも各要素の歯車がしっかりと噛み合っています。その密接さが、セクシー要素との積極的な遭遇を促し、刺激的なプレイの促進に一役買っているのは間違いありません。


それぞれの要素を魅力的に思えるか、余計な要素と感じるか、相性次第で大きく分かれますが、硬派と軟派を合わせ持つ懐の深さも本作が持つ特徴のひとつ。ダンジョンを攻略していたのに女の子の胸を揉んでいたり、セクシーな画面に釘付けになっていたら成長していたり・・・と、稀有な体験を『オメガラビリンス ライフ』で味わってみてはいかがでしょうか。



《臥待 弦》
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