特撮ドラマ「仮面ライダー」シリーズの最新作「仮面ライダーゼロワン」(テレビ朝日系、日曜午前9時)でヒロインとなる秘書型AI・イズを演じる鶴嶋乃愛さん。女性ファッション誌「Popteen(ポップティーン)」(角川春樹事務所)の専属モデルで、10月5日には北九州市で開催される大型ファッションイベント「takagi presents TGC KITAKYUSHU 2019 by TOKYO GIRLS COLLECTION(TGC北九州)」に出演する。このほど東京都内で同イベントのフィッティングを行った鶴嶋さんが、イズ役の反響を明かした。

 鶴嶋さんは2001年5月24日生まれ、高知県出身の18歳。Popteenモデルとして、ファンから“のあにゃん”の愛称で親しまれている。今回が演技初挑戦で「普段の姿と結構違うので、戸惑う方が多いかなと思っていた」というが、「自分が『言ってもらえればいいな』と思う意見をいただいている」と、手応えを感じている様子だ。

 反響は「今までは同世代の女の子からが多かったんですけれど、(出演後は)男性や年上の方にも番組の感想をいただくことが多くなった。世代が違う方にも私のことを知っていただけて、うれしいなと思います」とにっこり。モデル仲間でも「見てくれる方がすごく多い」といい、「生見愛瑠(ぬくみ・める)ちゃんも『見てるよー』ってLINEくれたり、放送の次の日に会った時に感想を言ってくれたり」と明かす。

 放送前のインタビューでは「(視聴者が)『イズちゃん、僕も欲しい』『僕もイズちゃんの社長になる』ってなってくれたら」と期待を寄せていたが、その言葉の通りに「『僕もイズちゃん欲しいです』と、たくさんコメントをいただけた」と喜ぶ半面、「褒められているので、ちょっと怖いな。もっと成長しなきゃ」と気を引き締める。

 自身でも「放送前に(完成前の作品を)共演者のみんなと見たりしていますが、家でも毎週、結構何回も見ています」といい、「子供向け番組なんですけど、大人でも本当に楽しめる。自分が出ているからなのかもですが(笑い)、面白くて深い内容が多い」とアピール。多忙な撮影がモデル業に影響しているかを聞くと「(出演が)決まった時に、(周りから)『のあにゃん、普段AIっぽいから合うんじゃない?』と言われていた」といい、「どうなんだろう……。動画でしゃべる時の声のトーンに、影響が出つつあります」とちゃめっ気たっぷりに明かしていた。

 TGC北九州2019は、10月5日に西日本総合展示場新館(同市小倉北区)で「Celebration(セレブレーション)」をテーマに開催。モデルで女優の新木優子さんがゲストとして出演し、モデルのみちょぱこと池田美優さん、新川優愛さん、鈴木愛理さん、多屋来夢さん、Nikiさん、藤井サチさん、吉木千沙都さんらが秋冬の最旬トレンドファッションを着てランウエーを歩く。5周年にちなみ、五つの“Celebration”企画を実施するほか、アーティストによるライブなども行われる。

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